約 3,579,986 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7134.html
電撃コンストラクション 落ちゲーやろうぜ! 【でんげきこんすとらくしょん おちげーやろうぜ】 ジャンル パズルコンストラクション 対応機種 プレイステーション 発売元 メディアワークス 開発元 データム・ポリスターフューパック 発売日 1998年6月25日 定価 5,800円 判定 なし ポイント 電撃プレイステーションとのタイアップソフト珍しい落ちものパズル制作ツールアニメーションやルールなどを細かく設定できるインターフェイスには若干難あり全体的に『ぷよぷよ』を強く意識している 概要 主な特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 プレイステーション専門誌である『電撃プレイステーション(以下電プレ)』とのタイアップで生まれたソフト。 『ぷよぷよ』に代表される落ちものパズルゲームを制作する事が出来る。 『電プレ』及び電撃ブランドのマスコットキャラクターであるポリタンを始め、作者の岩瀬さとみ氏による描き下ろしキャラクターも多数用意されている。 発売当時は制作ゲームグランプリも開催されており、付録としてCD-ROMが付いて来た『電撃プレイステーションD』にユーザー投稿データが多数収録されていた。 主な特徴 設定出来る内容は非常に細かく、一通りの落ちものパズルのルールを収録しており、それらのクローンゲームを作ることも出来る。 『ぷよぷよ』に代表される「同じ色のブロックを縦横四つ繋げる事で消える」ルールや『コラムス』のような「同じ色のブロックを縦横斜め3つ並べる事で消える」ルールなど、ブロックの組み合わせ数や消える条件、登場するブロックの種類などを決める事が出来る。 「ペアブロック」と呼ばれる対になる2つのブロックを組み合わせる事で消えるルールも存在する。 「フラッシュルール」と呼ばれる『ドクターマリオ』『テトリスフラッシュ』のような点滅するブロックを全て消す事で勝ちになるルールも用意されている。 『対戦ぱずるだま』の「こだま」のように特定のブロック同士を組み合わせて消すと別のブロックに変化する設定もできる。 ブロックの組み合わせパターンである「ピース」の片・両回転の設定や変形パターン数、積んだピースのうち、接地していないブロックが千切れるか、敵COMの思考パターンや妨害、相殺の設定も可能。 またおじゃまブロックも細かく設定可能で、『ぷよぷよ』で上部に表示される蓄積されたおじゃまブロックの数に応じたアイコンや、なかなか消えないかたぷよ、連鎖に組み込むと大量におじゃまブロックが発生する太陽ぷよのような、特殊なおじゃまブロックなんかも作成出来る。 設定の細かさは某漫画内の落ち物パズルを再現しようとする猛者が現れる程である。(*1) フィールドの広さやレイアウトも設定でき、横長や縦長のフィールドを作る事も出来る。 グラフィックも細かく作る事が出来る。 ブロックだけでなくタイトル画面やモード選択画面、背景バックアニメーション、対戦画面上のレイアウト、顔グラフィックなど、画面上のほとんどのものを細かく描くことが出来る。 バックアニメーションは『対戦ぱずるだま』のようにフィールド一杯にアニメーショングラフィックが表示される。 バックアニメーションを表示せず代わりに顔グラフィック(2P対戦の選択画面や、対戦開始前に表示される小さめのグラフィック)を背景の上に表示させる事も出来る。2つを組み合わせることも可能。 色のパレットは1パレット16色×64種もあり、総数は1024色。全て三原色で細かく設定可能。1パレット16色というのは1ブロック(16×16)に使える分であり、ブロック毎に別パレットを使い分けることが可能。やろうと思えばとんでもない色数の絵を描くことも出来る。 モード数は作成したキャラ全員と次々に対戦するCOM戦・2Pの対人戦・いわゆるとことんプレイの1Pモードの3つ。 マウス操作対応。通常のコントローラとの併用も可能で、その場合はマウスを2P端子に挿すことで両方のコントローラを使う事が出来る。マルチタップで1P、2P、マウスの3本挿しにも対応。 ヘルプ搭載。左上にあるヘルプを押した後、知りたい項目をクリックすることで説明文が表示される仕様。 文面は必要最低限の簡易的なものだが、エディット中の全画面に搭載されている。 データセーブによる使用ブロックはグラフィックをサンプルのみで済ませルールのみ保存する「小さい(3ブロック使用)」とグラフィックも全て保存する「大きい(15ブロック)」の二つが選択可能。 他、サンプルゲームのアニメーションデータの吸い出しも可能。 自由に手を加えることが可能だが容量を食うシート上保存と、容量とは別に使えるが一切の書き込みが不可能なシート外の吸い出しが可能。シートをキャラ作成のみに全て使い、ブロックやタイトルはサンプルデータを流用といった、応用が出来る。 評価点 珍しい「落ちものパズル」を題材とした制作ツールソフトである事(*2)。 マニュアルに漫画を多用しており、基本的なことは漫画で学べるため解りやすい。 漫画は当時『電プレ』で連載されていたポリタンとお姉さんのはじめて物語そのもの。 「簡単設定」により、ゲームの基本設定を直感的に作ることが出来る。 サンプルゲームが5つ収録と数が豊富。 内容も変化ブロックやペアブロックなど種類が多く、5つすべてで画面構成やルールが異なった作りになっており、本作で設定できるルールの把握も出来る。 豪華声優が揃っている上に、ボイスデータも一人につき平均164種(一人を除く)もあり豊富。 + 出演声優と役柄 ケダモノ・西原久美子。 ぬいぐるみのような生物の集団。基本ボイスは可愛い女の子のようだが、特殊台詞は感情の無い機械風ボイス。 お姉さん・三石琴乃。 お馴染みのお姉さん。優しく可愛いお姉さん系ボイス。 女子大生・冬馬由美。 スポーティー少女。男勝りな強気な女の子ボイス。 ポリタン・草尾毅。 お馴染みのポリゴンクマ。無邪気な感じの少年系ボイス。 少女・かないみか。 ロリータ系の少女。かない氏が得意とする幼女ボイス。 人妻・天野由梨。 色っぽさのある人妻だが性格は陰湿。成人女性ボイス。 女子高生・水谷優子。 コスプレで性格が豹変する女の子。弱気な性格のものと、熱血系の女の子ボイス。 博士・塩沢兼人。 世界征服を企む天才博士。塩沢氏が得意としたイケメンボイスと変人ボイス。 外人・永島由子。 ナイスバディーな外人のお姉さん。帰国子女のような関西弁のような喋りの変則ボイス。 女教師・萩森侚子。 色気漂う大人の女教師。Sっ気のある成人女性ボイス。 役無し・鈴木沙織。 基本ボイスは無く、一部の特殊台詞のみ。 問題点 メモリーカードの書き込み、読み込み時間がかなり長い。最初は気にならない程度だが、データ量(ドット絵の書き込み量)に比例して長くなる。 解説書ですら自虐ネタ(*3)にしている程。 その代わりゲーム中やエディット中にはロードは無い。上記の長いロードでデータを読み込んだ後は、プレイ開始時に多少読み込む程度。 エディット画面では各項目の操作はマウス操作が前提となっている節があり、通常のコントローラでの操作があまり考慮されていない。 特に通常コントローラーでの操作の場合、カーソルの移動速度が非常にトロい。 オプションでカーソルの速さを変える事が出来るが、最大にしても遅く感じる程。 ここは解説書に書いてある通り、2P端子にマウスを挿すのが推奨される。 また、エディット中の全ての操作がマウス操作しか無いのも、人によってはやりにくいだろう。 アンドゥ機能が手動記憶。普通は一手毎に自動で記憶され、間違ったとき等に一手から数手前まで戻せるというのが基本であるが、本作では基本的に自分で記憶ボタンを押さないと記憶されない(*4)。そのため定期的に押しておく必要があり、忘れると「数時間掛けて描いたグラフィックを間違えて削除→アンドゥを押したら初期の真っ白状態」など、取り返しのつかないことになることも。 好きな状態のまま記憶させて置いておくことも出来るので、これはこれで使いようもある。だがもしものときの救済処置として使うには、常に注意して記憶しておかなければならない。 サンプルグラフィックやSE・ボイスデータは番号が割り振られ、数字ボタンで呼び出してから指定する形式となっており、指定に若干手間がかかる。一覧表やソート別といったものも無い。また指定したボイス等を直接聞くことは出来ず、指定したものを確認するには数字をいちいち直打ちする必要がある。 SEと音声の番号は全1823種もある。一、十、百、千の位で増減出来、「三石琴乃、とりゃあ」等と文字表示はされるが、探すのに手間は掛かる。せめて声優別のソートが欲しかったところ。 いちおう、説明書に一覧表が載っている。しかしSEは「ポペペペペペポ」「うんほこわか」など、文字に起こされても分からないものが多数。台詞は数が多いため、細かい数字までは並記されていない。 設定したSEやボイスは直接聞くことは出来ないが、何故かBGMのみ設定ボタンの横に再生ボタンがあり、簡単に確認することが可能。他も普通に付けて欲しかった。 COM戦では1Pキャラは常に固定(一番目に指定したキャラのみ)で、選択する事は出来ない。 2P対戦なら自由にキャラを選べるが、こちらは対人戦のみ。 COMの思考を細かく設定することも可能だが、剣(連鎖狙い)や盾(防御アップ)等のアイコンがそれぞれ弱、中、強とあり、それらのアイコンを複数設定して合算させるといった形。設定そのものは解りやすいように見えて、アイコンの数でどのくらい反映されるか等、やや解りにくい。設定出来るアイコン数も決まっている。 設定したものをそのまま試すことは出来ず、確認したい場合はテストプレイから実際にそこまで勝ち抜いていかないと確認出来ないため、細かな調整には不便。 ゲーム内で表示することが出来る文字の入力等は無く(*5)、オープニングやエンディング、『ぷよぷよ』で言う漫才デモなど、ストーリーに該当する幕間部分等を作る事は出来ない。COM戦は顔グラフィックの表示からの対戦、を繰り返すのみ。 キャラの名前等も入れられない。顔グラフィックに直接書いて、擬似的に入れることは出来るが。 エディット中は基本的にBGMが無い。 大きな問題とまではいかないが、長時間かかる作業の息抜きになる要素なので、ないのはないで寂しい。 いちおうBGMのテスト再生をすれば、以降鳴らしっぱなしにすることは出来る。ほぼ裏技のようなものだが。 ちなみにBGMを鳴らしたままセーブやロードをすると、とんでもなく処理落ちする。 出演声優は女性声優に大きく偏っており、男性声優はたった二人だけしか出演していない。 草尾毅はほぼドラゴンボールの少年トランクスで、塩沢兼人は氏が得意としたイケメンと変人のボイスが中心。役柄そのものに問題は無いが、使い所があまりにも限定的すぎる。汎用的に使えるような普通の青年ボイスの声優も欲しかったところ。 またボイスは一部の特殊台詞を除き共通。女性声優の男台詞は男勝りな女の子としてアリだが、男性声優の「おっほっほっほ」「いくわよ」といった女性言葉の台詞は完全にオカマキャラ専用。 このため自作ゲームで男性キャラを出演させる場合にボイスがつけづらい。 ボイスの量は多いのだが、擬音のような意味不明なものも多い。危ないクスリでもキメてるかのような奇声も多数ある。 「100メートル」「ちくわ」などはどう使うことを想定して入れたのか…。 声優の中で鈴木沙織のみ、特殊台詞の25種しかない。 『るぷぷキューブ ルプ★さらだ』で収録した主人公サラダの声を流用しているためであるが、全てを収録しているわけではないし、それを示唆するような記述等は無い。 一つのピースにブロックは3つまでという制限があるため、『テトリス』形式のピースや落ちものパズルは作る事が出来ない。 意識したのか、簡単設定及びサンプルグラフィックに「ロシア」なんてのがあったりするが。 グラフィック作成の癖が強い。 128x128のドット範囲を1枚とした総勢12枚の「シート」にブロックや壁紙、顔グラなどのビジュアルを描いていく。 『RPGツクール』でいうキャラクターなどの素材作りに近いのだが、全てのドットデータを一つのシートに収める仕様のため、ブロックごと・顔グラごとの細分化が出来ない。 こういったゲームはまずサンプルデータを弄って覚えることが基本であると思われるが、メインのサンプルゲームのデータはグラフィックデータがわりと乱雑に入っており、状態を認識しづらく分かりづらい。 ただ、『ツクールシリーズ』は分類する代わりにデータ1つに1ブロックで、ちょっとした小さいエフェクトだけでも1ブロックを消費していた。シート状にする代わりに大容量を実現出来たという見方も出来るので、一長一短か。 顔グラフィックのアニメーションは出来ない。 容量の問題かユーザー側が作れるアニメーションは最大44枚までと、良くて瞬きや口パクなどの簡単なものまでしか作れない。メインのサンプルゲームと同程度のものを作ろうとすると、キャラ一人か二人分で容量を使いきる。 一応、連鎖数に対応したアニメは作れるため、それなりに華やかに見せることは出来る。 背景はブロックの下のみの表示、ブロックは背景の上のみの表示で固定。せっかく頑張って連鎖アニメを作っても、積まれたブロックで隠れて見えないことも。 また勝敗時に「かち、まけ」と文字が出るが、これも消すことは出来ない。せっかく勝利用、敗北用のグラフィックを作っても、隠れて見えなくなることも。 『ツクールシリーズ』のように複数のメモリーカードを合算して作ることは出来ない。これがあれば容量問題の大部分が解決していただけに、残念である。 メモリーカード2枚までの対応はしているが、2P対戦専用で両方のプレイヤーキャラ(一番目に指定したキャラ)のみを使えるという、微妙な仕様。 総評 これ一作で既存の落ちものパズルゲームのほとんどが作れる程に作成の幅が広い。 落ちものパズルというジャンル自体、コンストラクション系ソフトには珍しく、制作出来る内容もかなり細かいため、非常に貴重な1作といえる。パズルゲームを自作してみたいがツールや技術的にその当てのないユーザーにとっては魅力的に映るだろう しかしゲーム内容が細かく設定出来る反面、ユーザーインターフェース面はあまり充実しておらず、癖の強さや難ある操作性ゆえに、手間と時間がかかるのが惜しいところである。 余談 冒頭の記述にあるが、発売当時に制作ゲームグランプリも開催されていた。まず編集部内で選考が行われ、優秀作は『電撃プレイステーションD』付録のCD-ROMに収録され遊ぶことが出来た。そして最終的に編集部内と読者投票でグランプリを決めていたようである。 解説書内の漫画にて「プレイステーションは解説書にいたるまでHと暴力にキビシイのだ!」と自虐ネタが振られている。 というのも、元ネタの電撃プレイステーション連載漫画『はじめて物語』や読者ページ『PSの奴隷』の扉漫画ではそういう過激なネタがしょっちゅう描かれていたので…。 PS2の発売以後はそのようなネタは控えめになっていき、現在はほぼ見られなくなっている。 しかしそう言うわりに、きわどい衣装のグラフィックが多数あったりする。 パッケージ裏にゲームの説明と作品応募について描かれた漫画が載っている。最後は「普通はソフトの裏なんか見ないからこの漫画はムダ?」と落ち込むポリタンが描かれているが、普通はパッケージ裏は見ると思うが…。 環境設定に何故か十字キーと各種ボタンの反応状況が表示されている。コントローラーの動きがおかしいとき、チェック用に使えるかもしれない。 サンプルゲームに『るぷぷキューブ ルプ★さらだ』と同じブロックを用いたゲームが見られる。 タイトルも『るぷぷぷキューブ』と意識している。ただし版権の都合があると思われるので、キャラクターは一切無し。 上記のように一部のサラダの台詞は流用されているので、自身で擬似的にキャラクターを再現することは可能。ちなみに塩沢兼人も共通で出演している。
https://w.atwiki.jp/mamonoshinbun/pages/25.html
鋭意移し中
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27731.html
蒼神龍グラフィックボード R 水 (4) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/サーマル・コーポレーション 3000 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■スマッシュ・バースト ガード・チェンジャー R 光 (3) 呪文 ■プレイヤーを1人選ぶ。選ばれたプレイヤーは自身のシールドを1枚選び、山札の一番下に置く。その後、山札の一番上のカードを裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 作者:翠猫 DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」収録のツインパクト。 クリーチャー面はポセイディア・ドラゴンのサーマル・コーポレーション。コスト4パワー3000のブロッカーされないクリーチャー。スマッシュ・バースト持ち。 呪文面はいずれかのプレイヤーのシールドを入れ替える呪文。 キクチカレイコとは呪文面の効果、マナカーブが綺麗に繋がる点から相性がいい。攻撃できるのは5ターン目からになるが事実上のW・ブレイカーとして扱うことが可能。 名前の由来はコンピュータの映像の入力出力する機能を独立させたもの「グラフィックボード」。 収録エキスパンション DMAE-09「ドラゴンズ・リベンジ」 関連(スマッシュ・バースト持ちツインパクトドラゴンサイクル) 《光神龍マーキュリー・オフィエル/再誕の聖域》 《蒼神龍グラフィックボード/ガード・チェンジャー》 《黒神龍テラーハント/ハンド・チャージング》 《紅神龍メロー・モットウ/オードリー・ヘッドボーン》 《緑神龍ガンガンザー/超々灼熱バーナーガン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_snr/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19452.html
【検索用 さくらえすめらきとらふぃっく 登録タグ 2011年 NOVEMBER SIMULACRUM VOCALOID さ 初音ミク 曲 曲さ 紡野綾】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:djseiru(NOVEMBER SIMULACRUM) 作曲:Shichi(NOVEMBER SIMULACRUM) 編曲:Shichi(NOVEMBER SIMULACRUM) イラスト・動画:AYA/紡野(紡野綾)(ニコニコ動画/X(Twitter)) 唄:初音ミク 曲紹介 其の川越しの恋は、暇つぶし。 曲名:『桜枝スメラギトラフィック』(さくらえすめらぎとらふぃっく) djseiru氏・Shichi氏、2人からなるサウンドユニット NOVEMBER SIMULACRUM のボカロデビュー作。 和風でサイバーでドライなドラマです!(作者コメ転載) 本作は、とある日本の古典文学をモチーフにしている。 歌詞 紀ノ川越しに手を伸ばしあう ヒゲキ的キゲキごっこが カンジョウとジョウキョウから来た暇つぶし 「貴方は何故貴方は?」の問いも ビルとビルの空にディレイゲィト セイコウとキョウコウあわせた 雅(みやび)にゲーム この一帯は通行止め 曼珠沙華(まんじゅしゃげ) トラフィックごしの恋が シンメトリー 恋ひ詫びて盲目 とめて自来也(じらいや) すれ違いの エスカレーター 淡い路標(みちしるべ)を飛ばせ 駕籠(かご)ハイウェイ ボクの小さなバリア キミ側のカスケード 亡国(ぼうこく)の流行都市 浄瑠璃(じょうるり)な世界 キミが何ヘルツでも伝わるように ジャミング放送 ひびいた音の残りで描く 七時(ななじ)過ぎの街の理想図 総天然のアブストラクト水墨画 ボク等(ら)の首が仲良く並ぶ 八時前のLEDヴィジョン 光の三途(さんず) 家庭に渡る夜九時 マスト3点レガリア ヴァーミリオンコード 辿(たど)れば常世(とこよ)好きの パラダイスバード 恋ひ煩ひ冒涜(ぼうとく) やめてフライヤー 桜枝(さくらえ)流れ流れ スーサイド 黒いスカイライン ノードイルミネーション インターセクションヶ辻(がつじ) 京終(きょうばて)のインスタレイト 憂国(ゆうこく)の帝王理論 ボクらへのカリキュレイト そこが幽世(かくりよ)でも会えるように ビルボード凱旋(がいせん) “言の葉草の捨て所 空知らぬ花曇り” 黄泉(よみ)の旅路を越え 目指す合流点 ボクの小さな意地は キミが持つ思い出 禁断の最終呪文 破魔矢(はまや)刺す夜明け どんな恐車術(きょうしゃじゅつ)でも見破るように ローミングするよ 淡い路標を飛ばせ 駕籠ハイウェイ ボクの小さなバリア キミ側のカスケード 亡国の流行都市 浄瑠璃な世界 キミが何ヘルツでも伝わるように ジャミング放送 紀ノ川流る頃 響け鹿(ろく)ノ笛 八尺(やさか)の翼で越える桜枝スメラギトラフィック コメント これいいわー、好き!追加乙!! -- 名無しさん (2011-12-04 13 38 14) 今さっき聞いてきたけど、どストライクだった。仕事乙ですっ! -- 名無しさん (2011-12-04 18 13 45) 歌詞間違ってます 京終(きょうばて)です 八尺(やさか)です -- 名無しさん (2011-12-05 17 45 27) かっこいい! -- やまし (2011-12-07 06 36 08) すごい好き -- 名無しさん (2011-12-09 17 35 38) いいわぁ… -- パンツ (2011-12-10 15 41 18) かっけええ・・・ -- 名無しさん (2011-12-12 12 48 08) bpmいくつ? -- 名無しさん (2011-12-14 14 06 51) 解説読みたいないいわこれ -- 名無しさん (2011-12-20 01 54 45) かっこいい曲です! -- ひめり (2011-12-22 16 49 02) 処女作これってすごい… -- 名無しさん (2012-01-16 05 53 49) この曲に一聴き惚れしました!! -- 和風大好き野郎 (2012-01-20 06 08 01) これ大好きで中毒です。毎日聴いてます -- 名無しさん (2012-02-10 23 09 48) 大好きです どストライクです 最後男の人の声が聞こえるんですがなんと言っているのかわかりますか? -- 名無しさん (2012-02-11 13 21 00) もっと評価されてもいいと思うのは、果たして俺だけなのか?神だろ。 -- 名無しさん (2012-02-20 23 11 13) かっこよすぎ!!中毒です!! -- 亀音 (2012-03-10 19 01 41) 格好ェェ♪伸びろー。 -- ちゅーどく。 (2012-03-11 02 34 54) 曲調がすごく好みです!もっと評価されるべき!! -- 朱々 (2012-03-26 15 57 47) 最高‼この曲一番大好きですw -- 和 (2012-04-21 12 12 21) カッコいい´▽`!! -- MCLN (2012-05-05 08 34 31) かっけえええええ!!既に中毒w -- うしのこリリア (2012-05-06 17 56 36) かっこいいい!!はまるぜw -- クラウス (2012-07-07 09 48 29) かっこよすぎる。鳥肌たった…(´`;) -- 名無しさん (2012-07-11 18 14 20) カッコいい!もっと伸びるべき! -- 名無しさん (2012-07-14 01 17 12) ネ申曲 -- 狐の嫁さん (2012-09-16 20 35 53) スメラギトラフィーーーーック!!!! -- 名無しさん (2013-02-23 15 06 49) 元ネタは浄瑠璃の「妹背山婦女庭訓」ですかね? -- 名無しさん (2016-10-27 20 15 19) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/59.html
ゲームレビューのようなものw スクショ (C)Star☆FishSD Co.Ltd 戦士 闘士 侍 魔術師 盗賊 錬金術師 (会社で更新した後気がついたが環境によってズレるなぁ・・・) 大きい数字はHP、小さい数字はAC(アーマーカウント・回避率) 公式サイト :http //www.s-f.co.jp/soft/psp/elminage-original/ メーカー : スターフィッシュ・エスディ 開発会社 : おすすめ度 :★★★☆☆ お気に入りキャラ: 執筆時 : Wiz系のダンジョンRPGですね。 PS2(あとDSでも出ているようですね)で出ていた物の移植作になります。 この作品が通常のWiz系3DDRPGと違うのは、 キャラクターの顔グラフィックイメージを取り込んで反映出来る点です (あくまでPSPで出ているシリーズ限定ですが) イラストの用意は簡単で48*48dotの256色BMPを用意するだけです(色数はフルカラーでも平気ですが仕上がりが予想できないようです ↑のSSのも色数変換していませんがこのくらいにはなるみたい) あとはメモリースティックに入れてフェイスロードさせてキャラクター作成時に選択するだけです。 自分は虹絵でしかしてませんが惨事絵でも行けるんではないでしょうか? ロードが2に比べると遅くなってるような気が 何かディレクターさんだかが首切られたそうで3はどうなるのか・・・ 評判待ちにしてToHeart2ダンジョントラベラーにしようかw 2011年5月25日追記 インスコデータ消したほうがロード早くなりますね 指輪2個入手 2011年5月31日追記 とりあえず指輪コンプ+ボス撃破 祭壇が見つからねえw
https://w.atwiki.jp/koiju/pages/30.html
https://w.atwiki.jp/allegory/pages/15.html
市販ソフト ペイント系 Photoshop? 大変有名なソフトで高機能で高価。写真レタッチを得意としますが、高機能なのでお絵かきなどの用途にも使用できます。ペンタブ購入時に廉価版も手に入る場合が多いので、オススメです。また、サポートページや参考書籍などの情報も多いので本格的に使う方にお勧めします。 フリーソフト ペイント系 GIMP 大変高機能でPhotoshopで出来ることは大体できると言われていますが、少し不安定な点と操作が独特で敷居が高く使う人を選ぶ所があります。フリーで提供されるソフトの中では多機能だと思います。(※GIMP2.2系は比較的安定していると思います。) Pixia 高機能で一通りの事はできます。写真レタッチよりもお絵かきに向いていると私は感じました。ユーザーが多く、コミュニティも多数あり、楽しみながら使う事ができるのではないかと思います。 PictBear 軽く写真レタッチする場合の使い勝手は良いと思います。お絵かきも可能ですが、写真などのレタッチとしての方が使い勝手が良いと言う印象を受けました。また、効果を実行するまで結果が分からない(プレビューウィンドウが無い)のが少し残念です。 その他 Terragen 3Dの景観作成ソフト3Dの知識が全く無くても、パラメータを適当に変更すれば、リアルな景観を作り出す事が可能です。慣れていないと、表記が英語なので少し使いづらいと感じるかも知れません。環境によってはレンダリングに凄く時間が掛かります。 Terragen2? 上記ソフトTerragenの機能が更に拡張された新バージョンです。柔軟に地形の作成が可能。外部オブジェクトの取り込みが可能(植物や岩などのデータ)そして、一番注目すべきはさらに洗練されたリアルな描画だと思います。マシンの性能によっては処理速度が遅く、中々厳しいかも知れません。
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/129.html
~~グラフィック作成の講座です~~ 1,ドット絵作成はこちらですドット絵講座 2,ピクチャー関連はこちらですピクチャー講座 3,顔グラフィック関連はこちらです顔グラ講座
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12096.html
セラフィック・バード +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 セラフィック・バードとは自身の想いをテルクェスに込め敵に向けて撃ち出す魔鏡技。 初出はレイズのシャーリィ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 シャーリィ・フェンネス 自身の想いをテルクェスに込め敵に向けて撃ち出す魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 水 HIT数 7 消費MG 100 基礎威力 1748 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「新たなメルネスの誕生」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 森が広がる中をテルクェスを回せながらシャーリィが歩き、手で空に導くと同時に多数のテルクェスが空に飛び上がって融合し、巨大な鳥になる。シャーリィは回りながら右手でテルクェスを受け止め、左手で敵に向かって突撃させて爆発を起こす。 テルクェスを手の周りで舞わせるモーションはLのOPアニメの再現。 カットインはマイソロ3のものを使用。 台詞 私の想いを、破邪の力に変えて!セラフィック・バード!! +魔鏡イラスト 「我はメルネス。滄我の声を聞き、その意志を代行する者。」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲